静岡県東部、伊豆の入り口に位置する築50年の古民家。ここに、最大8名が宿泊でき、年間180泊(民泊の営業上限)を達成する勢いで予約が殺到している人気の施設「民泊 小海の宿 いおり」があります。
運営を手掛けるのは静岡ガスリビング株式会社様。「自分たちでサウナルームを作り上げた」というこだわりの空間には、ブロスサウナの電気ストーブが導入されています。今回は、静岡ガスリビング株式会社の勝俣様、松本様、髙橋様に導入の経緯から、集客への影響、サウナづくりのこだわりまで詳しく伺いました。
決め手は「価格」と「安心感」。民泊運営に最適な安定性

――まずは、数あるメーカーの中からブロスサウナを選んだ理由を教えてください。
松本様:導入にあたって多くのメーカーを比較検討しましたが、最終的には他社と比べて非常に手頃な価格だったことが決め手になりました。民泊という事業において、初期投資を抑えつつ本格的な体験を提供できる点は大きな魅力でした。
髙橋様:デザイン面でもロゴが可愛らしく、当社のサウナルームの雰囲気とも相性が非常に良かったのもポイントですね。
――実際に導入してみて、使用感やメンテナンス面はいかがですか?
松本様:非常に満足しています。特にストーブの立ち上がりの早さには安定感を感じますね。90℃設定で運用していますが、3畳ほどのルーム全体がしっかりと温まります。
髙橋様:お客様がいつサウナを使われるか分からない民泊という環境では、すぐに温まる性能は欠かせません。
勝俣様:運用面では、タイマー機能に助けられています。6時間で自動オフになるため、万が一お客様が消し忘れても安心です。導入から4カ月、大きなトラブルもなく、メンテナンスも自社で石を一度入れ替えた程度で、非常に良い状態を保っています。
「室内外気浴」と「伊豆石」がつくる至福の動線

――サウナルームの設計で特にこだわった点はどこでしょうか?
松本様:一番は「青森ヒバ」の香りを楽しめる空間にすることです。最大6人がゆったり入れる3畳の広さを確保し、五感で自然を感じられる設計にしました。
勝俣様:周囲に民家が多い立地を考慮し、室内に土間のととのいスペースを確保したのも大成功だったと思います。
髙橋様:大きめのエアコンで土間のスペースをひんやりと冷やし、サウナから土間へ、という完璧な動線を整えました。築50年の建物ゆえの適度な断熱具合が、逆にととのうには最適な環境を生んでいますね。

――地元の素材も活用されているとお聞きしました。
勝俣様:はい。サウナ周りの壁やストーブの足元には『伊豆石』を使用しています。伊豆の玄関口にある施設として、地元の素材を使うことは大きなアピールポイントになると考えています。こうした細かなこだわりが、お客様からの「本格的なサウナで驚いた」という声に繋がっているのだと思います。

サウナがもたらした圧倒的な集客力

――サウナ導入後、経営面でのポジティブな変化はありましたか?
勝俣様:はっきりと効果が出ています。近隣の民泊施設と比べても強気の価格設定ですが、このままいくと民泊の上限である年間180泊を達成できそうな勢いです。
髙橋様:当初は20代〜40代の若者グループをターゲットにしていましたが、実際には、2家族様で利用されるケースなど、幅広い層のお客様が増えています。チェックインからチェックアウトまで、プライベートな空間で何度もサウナを楽しめる体験が、高い客単価と稼働率を支えてくれていますね。
――自社でサウナを施工された経験から、アドバイスがあればお願いします。
勝俣様:私たちは断熱材や気密シート、換気位置などを社内で徹底的に検討しました。正直、最初は本当に温まるのか不安でしたが、経験豊富な大工さんに相談し、細部まで施工にこだわったことで納得のいくものができました。
例えば床面も、当初案のクッションフロアから、印象が良くメンテナンスもしやすい『取り外し可能なすのこ』に変更しました。これから作られる方は、ぜひ経験者や専門家に相談し、断熱と気密には妥協せずに取り組むことをお勧めします。
静岡東部で「最高の非日常」を

――最後にお客様へのメッセージをお願いします。
勝俣様:静岡県東部で、ここまでプライベートサウナを満喫できる宿泊施設はまだ少ないと思います。サウナで心身をリフレッシュした後は、ご家族や仲間と美味しい食事を囲み、思い出に残る時間を過ごしていただきたいですね。
周辺には『伊豆・三津シーパラダイス』などの観光スポットも豊富です。また、最近では『ラブライブ!』の聖地としてファンの方々にも親しまれている地域であったり、近隣に新しい海水浴場がオープンしたりと、見どころには事欠きません。聖地巡礼やマリンレジャーを存分に楽しんだ後、プライベートサウナでその日の疲れを癒やす。そんな、この土地ならではの贅沢な休日を過ごしていただければ嬉しいですね。
【施設情報】

築50年の古民家が紡ぐ、懐かしくも新しい宿泊体験
伊豆の玄関口に佇むこの施設は、半世紀の時を刻んだ古民家を丁寧にリノベーションした一棟貸しの宿です。2階には畳の香りが心地よい和室と、快適な眠りを約束する和洋室を完備。最大8名まで宿泊可能な広々とした空間は、大人数のグループや2家族での旅行にも最適です。古き良き日本の情緒を残しながらも、現代の快適さを取り入れた設えが、訪れる人を優しく包み込みます。

地元の素材と香りに癒やされる、究極のプライベート空間
一番の自慢は、自社設計で作り上げたこだわりのプライベートサウナです。扉を開けた瞬間に広がるのは、青森ヒバの芳醇な香り。さらに、サウナ周りには地元・伊豆の銘石「伊豆石」を贅沢にあしらいました。サウナから上がった後は、大きめのエアコンでひんやりと冷やした開放的な土間スペースで、周囲の目を気にせず「ととのう」至福のひとときを。室内設計だからこそ、天候や騒音に左右されない穏やかな時間が流れます。

沼津・伊豆の魅力を遊び尽くす、旅の拠点として
周辺には『伊豆・三津シーパラダイス』などの人気スポットに加え、近年ではアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の聖地としても賑わいを見せています。近隣の海水浴場でマリンレジャーを楽しんだり、修善寺や西伊豆へ足を延ばしたりと、沼津・伊豆観光の拠点としての利便性は抜群。一日を存分に楽しんだ後は、大切な仲間や家族と一緒に食事を囲み、非日常な旅の思い出をここで深めてください。

施設概要
施設名:民泊 小海の宿 いおり
運営:静岡ガスリビング株式会社
所在地:静岡県沼津市内浦小海34-5
宿泊料金:平日24,000円〜(2名利用時)※最大8名まで宿泊可
予約ページはこちら
公式Instagram:https://www.instagram.com/shizuokagas_living/
タイマーや立ち上がりの速さなど、宿泊施設でも扱いやすい「安心の機能性」。高品質なサウナヒーターの提供を通じて、貴社のこだわりの設計を形にします。ぜひお気軽にお問い合わせください。

