ユーザーインタビュー:ブロスサウナ導入で宿のクレームをゼロに

富士山を望む絶好のロケーションで、インバウンドをはじめ多くのゲストを魅了する宿泊施設「TOCORO. Mt.Fuji Hazuki」および「Mutsuki」。同施設では、激化する河口湖エリアの宿泊競争を勝ち抜くための「付加価値」としてサウナを導入。しかし、元々バレルサウナに設置されていた他社製ストーブの「火力不足」と「操作性の難しさ」に長年悩まされていました。
それらの課題を解決すべく、この度、ブロスサウナの6kWモデルへ一挙にリプレイス。導入からわずか10日、早くも劇的な効果を実感されている運営担当者様にお話を伺いました。

目次

ライバルひしめく河口湖エリア、サウナ導入で「日本人客」のシェアが急増

「TOCORO. Mt.Fuji Mutsuki」の外観

はじめに、サウナを導入されたきっかけを教えてください。
この施設の建物は、私が河口湖周辺で宿泊事業を始めた当初に購入した中古物件で、片方は築40年を超えています。近年、このエリアは非常にライバルが増えており、一時期は集客に苦戦することもありました。そこで、物件に強力な「付加価値」を付けたいと考え、サウナを導入したんです。
効果は絶大でした。当施設はもともと利用客の8割が外国人観光客だったのですが、サウナを導入した施設に関しては、なんと半分以上が日本人のご利用客になりました。サウナ目的の国内ゲストを新たに取り込めたことで、「導入して本当に良かった」と感じています。今後展開する新しい施設でも、サウナの導入は必須だと考えています。

「温度が上がらない」――2〜3年続いたゲストからのクレーム

「TOCORO. Mt.Fuji Hazuki」のバレルサウナ

既存のバレルサウナにあったストーブの買い替えを検討されたのはなぜでしょうか。
元々バレルサウナにあったストーブは、使い始めてからとにかく「温度が上がりにくい」という致命的な問題を抱えていました。2~3年は使っていましたが、初めからずっと温まりにくく、ゲストの皆様から「サウナの温度が上がらない」というクレームが多発してしまっていたんです。せっかくサウナを目当てに来ていただいたのに、満足な体験を提供できないことが最大の悩みでした。
また、以前のストーブはアナログのダイヤル式だったため、ゲストにとって操作が分かりにくく、「使い方がわからない」という問い合わせの対応にも追われていました。客室にマニュアルを置いて対策はしていたものの、運用の手離れが良くなかったのが実情です。

次のストーブを選ぶ際、他社製品との比較はされましたか?
もちろん検討しました。海外大手のハルビアなどは市場の主流ですが、日本の正規代理店経由で購入しようとすると、どうしても非常に高額になります。かといって、過去に並行輸入品を利用した際にはトラブルがあり、アフターサポートの面で苦い経験があったため、選択肢からは外れました。
「ゲストが満足する火力を備えていること」「何かあったときに相談しやすい国内メーカーであること」を条件に良いサウナストーブを探していたところ、ブロスサウナさんにたどり着いたんです。

導入からわずか10日。電源ONから1時間で99℃に達する圧倒的火力

「TOCORO. Mt.Fuji Mutsuki」の絶景が見渡せるテラス

ブロスサウナのストーブ(6kW)に交換されてみて、これまでの課題は解決されましたか?
驚くほど変わりました。先日テストした際は、電源を入れてわずか1時間ほどで99℃まで一気に温度が上がったんです。以前のストーブとは立ち上がりのスピードも火力の力強さも全く違います。
当施設は屋外にバレルサウナを設置しているため、これまでは冬場の冷え込みによって温度が上がらないことが最大の懸念でした。しかし、これだけのパワーがあれば、河口湖の厳しい冬の寒さも問題なく乗り越えられると確信しています。もちろん、サウナの醍醐味であるロウリュも全く問題なく、心地よい熱気を楽しめます。

デジタルパネル化で「操作方法の問い合わせ」がゼロに

「TOCORO. Mt.Fuji Hazuki」のととのいスペース

操作性や管理面での変化はいかがでしょうか。
ブロスサウナさんは、今時な洗練されたロゴやスマートな見た目のデザインも魅力的ですが、何よりコントロールパネルが非常に分かりやすく、使いやすい点が素晴らしいですね。
以前のアナログダイヤル式ではあんなに頻発していた「使い方がわからない」というゲストからの問い合わせが、ブロスサウナに変えてからは本当に一回も来なくなりました。 使いやすくなって、本当に良くなったと感じています。
入れ替えてまだ10日ほどなので、ゲストの方からの直接の感想はこれから集まる段階ですが、この性能と扱いやすさなら、間違いなく満足していただけるはずです。

「他のオーナーにも自信を持って勧めたい」国内メーカーならではの安心感

「TOCORO. Mt.Fuji Mutsuki」からの絶景

最後に、今後の展望や、同じようにサウナの改善を検討されている事業者様へメッセージをお願いします。
海外製のストーブは、故障時やメンテナンス時のサポート体制にどうしても不安が残ります。その点、ブロスサウナさんは日本のメーカーですから、万が一の際にも迅速に相談できるという安心感が、運営側としては非常に心強いです。
圧倒的な熱量、誰でも直感的に扱えるコントロールパネル、高度な機能性。どれをとっても一級品だと実感しています。自社で運営する他の宿のオーナーにも、「ストーブを入れるならブロスサウナがいいよ」と自信を持っておすすめしたいですね。
激化するエリアでの差別化において、このストーブは間違いなく私たちの強力な武器になってくれると思っています。

【施設概要】

「TOCORO. Mt.Fuji Mutsuki」正面外観

富士を望む贅沢なロケーションと、築古民家を再生した一棟貸しのプライベート空間

「TOCORO. Mt.Fuji Mutsuki」および「TOCORO. Mt.Fuji Hazuki 」は、雄大な富士山の麓、豊かな自然に囲まれた富士河口湖町に位置する贅沢な一棟貸し切りの別荘です。オーナーが宿泊事業のスタート時に購入した思い入れのある建物をリノベーションしており、中には築40年を超える歴史ある物件も存在します。古き良き日本の佇まいを残しながらも、現代の快適性を融合させた和モダンな空間へと生まれ変わり、どこか懐かしくも洗練された特別なプライベート空間を提供しています。

「TOCORO. Mt.Fuji Hazuki」外観

インバウンドから国内旅行客までを魅了する、充実のモダン設備と居心地の良さ

古民家の趣を活かした客室には、広々としたリビングや快適なベッドルーム、最先端の家電など、長期滞在にも対応できる充実の設備を完備しています。かつては利用客の8割を外国人観光客が占めていたことからも分かる通り、海外のゲストにとってもストレスフリーで過ごせるグローバル基準の快適性が自慢です。歴史ある建物の味わいと最新のデザインが見事に調和した空間は、非日常を味わいたい日本の旅行客の心もしっかりと掴んでいます。

「TOCORO. Mt.Fuji Mutsuki」内観

周囲を気にせず楽しむ贅沢。大人数でのBBQや四季折々の富士を堪能するひととき

一棟貸し切りスタイルだからこそ、周囲の目を気にすることなく、家族やグループで思い思いの時間を過ごせるのが最大の魅力です。敷地内では大人数でのバーベキューを楽しむことができ、富士の澄んだ空気の中で味わう食事は格別な体験となります。移り変わる四季折々の富士山の絶景を眺めながら、ただ何もしない贅沢に浸る――。ライバルのひしめく河口湖エリアにおいて、他にはない深い寛ぎと特別な思い出をお持ち帰りいただける唯一無二の宿です。

「TOCORO. Mt.Fuji Hazuki」内観

施設概要

施設名・所在地: TOCORO. Mt.Fuji Hazuki:山梨県南都留郡富士河口湖町小立2361-3
         TOCORO. Mt.Fuji Mutsuki:山梨県南都留郡富士河口湖町浅川772

株式会社TOCORO様ホームページhttps://tocoro.co.jp/


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執筆者

注文住宅会社での20年以上の経験とサウナ好きがこうじて、サウナストーブを独自企画。実際にフィンランドやエストニアへの視察を行い本場のサウナ文化を感じた上で、フィンランド式のサウナストーブを製品化。ストーブの販売から設置、ブース施工までお任せください!

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