
ユーザーインタビュー:淡路島の貸別荘 ブロスサウナ導入の決め手とは

兵庫県・淡路島を拠点に、洗練されたデザインの貸別荘(バケーションレンタル)を展開しているオクタス株式会社様。「ただ泊まる場所」ではなく、その土地の空気感や建築美を楽しめる施設をプロデュースしているのが特徴です。
この度、オクタス株式会社様が運営されている貸別荘の一つ「Villa Terra」にブロスサウナのバレルサウナ・サウナストーブ・アイスバス「冷エール」を導入いただきました。オクタス株式会社 代表取締役 奥内様に、ブロスサウナ導入までの経緯や施設の魅力などについてお話を伺いました。
サウナはストーブが命。性能で選んだブロスサウナへの確信
御社が運営されている貸別荘についてお聞かせください。
弊社では、淡路島にて2施設・計3室の貸別荘を運営しております。 オープン3年目を迎えるにあたり、さらなる集客力の向上を目指す新たな一手として、ブロスサウナさんを採用させていただきました。

今回、バレルサウナの設置はどのように進められたのでしょうか?
設置に関しては、弊社の建物を手がけてくれた大工さんに2日ほど来てもらい、サウナストーブの据え付けを行いました。

数あるサウナメーカーの中から、最終的にブロスサウナを選ばれた決め手は何だったのでしょうか?
実は、サウナ業界はまだ発展途上ということもあり「中には信頼性に欠けるメーカーもある」という噂を耳にしていたんです。そのため、選定には非常に慎重でした。
私たちは、サウナの価値を左右するのは箱(ルーム)以上に「ストーブの質」であると考えています。色々と調べる中で、ブロスサウナさんのサウナストーブの性能の高さに確信が持てたことが、最大の決め手になりました。
また、検討していたサウナ容量に対して、サウナストーブの対応容量が少し余裕のある最適なサイズだったこと、そして予算面でも条件が合致したことが導入を後押ししましたね。
期待を超える本格高温ストーブ コンパクトな水風呂も好評
実際に導入してみて、お客様からの反応はいかがですか?
ありがたいことに、多くのお客様からご好評をいただいています。中でも一番よくお聞きするのが、「バレルサウナの中でも、温度がかなり高く設定されている」という点ですね。

サウナ好きの方は温度にこだわりのある方が多く、「熱ければ熱いほど良い」というニーズが根強いのですが、ブロスサウナさんのサウナストーブはその期待にしっかり応えてくれています。他社の電気ストーブだと温度が上がりきらないものも多いと聞きますが、こちらのストーブはしっかりと高温まで上がるので、本格的な体験を楽しんでいただけているようです。
アイスバス「冷エール」は夏季のみの稼働でしょうか?
貸別荘という特性上、設備は常にご自由にお使いいただける状態にしています。アイスバスも年中稼働していますが、やはり夏に大活躍している姿をよく目にします。

アイスバスは何℃に設定されていますか?
当施設では、アイスバスの温度もお客さまのお好みに合わせて自由にご調整いただけるようにしています。そのため、具体的に何℃で利用される方が多いかは一概には言えませんが、お客様それぞれにベストな温度で楽しまれているようです。
ちなみに、施設側での初期設定は、最低温度の3℃に設定してお迎えしています。
アイスバス「冷エール」についても、感想をお聞かせください。
水風呂も非常に好評をいただいています。実際に設置してみて感じたのは、やはり「置き場に困らない」というコンパクトさの利点ですね。限られたスペースを有効活用できるのは、運営側として大きな魅力です。
欲を言えば「もう少し浴槽のサイズが大きければ、よりゆったりできるかな」という点はありますが、それを補って余りある使い勝手の良さがあります。
後付けでも美しく調和 浄化機能と徹底管理で保つ快適な運用
チラー(冷却機)は屋根下に設置されていますが、収まりも良さそうですね。
そうですね。実はもともと、設計段階ではサウナを置くことを想定していなかったんです。ですが、いざ導入してみると建物内に驚くほど綺麗に収まってくれたので、本当に良かったなと思っています。チラーの配置も含め、後付けでもデザインを損なわずに設置できたのは助かりました。

アイスバスのメンテナンスや水の入れ替えは、どのくらいの頻度で行っていますか?
「冷エール」自体に水を循環・浄化させる機能が備わっているため、基本的には常に綺麗な状態が保たれています。ただ、やはり衛生面には万全を期したいので、夏場などは、3日に1回程度の頻度で水の入れ替えを行っています。
お客様へのサウナの使い方の案内や、運用面での工夫はどのようにされていますか?
まずご案内については、ブロスサウナさんからいただいた取扱説明書をフル活用させていただいています。 うちの貸し別荘は「一棟貸し」という特性上、もともと建物の利用マニュアルをかなり細かく作成しているんですね。その中にブロスサウナさんの説明書を一緒に綴じ込み、お客様がいつでもご自身で確認できるようにしています。
また、運用の管理体制についてですが、仮にお客様が電源をつけっぱなしでチェックアウトされたとしても、その後には必ず清掃スタッフが入る仕組みになっています。そこで一回電源をオフにするというオペレーションを徹底しています。
過剰さを削ぎ落とした贅沢 大人の隠れ家で本物のリラックスを
今回のサウナ導入は、施設のコンセプトとどのようにマッチしているとお考えですか?
当施設は「森の中にありながら海も見える」という豊かな自然を最大の売りにしています。そのロケーションを活かし、コンセプトを崩さずにこれほど馴染むサウナを設置できたことは、本当に良かったと感じています。
最近では「貸別荘にはサウナが付いていて当たり前」という時代になりつつありますが、私はただ闇雲に設備を増やせばいいとは思っていません。

「何でも導入すればよいというものではない」というお考えについて、詳しくお聞かせください。
貸別荘を運営して気づいたのですが、建物内にアイテムがありすぎても、実はお客様のためにはならないんです。宿泊時間は限られていますよね。15時にチェックインして翌10時にはチェックアウト。その短い時間の中で、BBQを楽しんだり、大切な人と過ごしたりするわけです。
設備があれもこれも詰め込まれていても、結局使いきれません。だからこそ、静かな夜や、清々しい翌朝にさっと入れる「質の高いサウナ」が一つあるだけで十分なんです。過剰な設備を削ぎ落とし、本当に心地よいものだけを置く。そのバランスが、貸別荘には一番大切だと考えています。
最後に、施設の利用を検討されているお客様に向けてメッセージをお願いします。
弊社の貸別荘は、建築事務所に設計を依頼したこだわりのオリジナル建築です。まずはその空間美や、そこから見える景色を存分に楽しんでいただきたいですね。最大10名様までご宿泊いただけますし、愛犬同伴も可能です。プライベートな空間でBBQを楽しみながら、まさに「大人の隠れ家」として過ごしていただけますが、価格設定は比較的お手頃に抑えています。

また、もう一つの拠点である「okutass resort villa BALI」でも、3月1日より新たにサウナの提供を開始いたします。こちらは和歌山産のヒノキを贅沢に使用したサウナルームで、ストーブとアイスバスには同様にブロスサウナさんの製品を採用させていただきました。
淡路島ならではの自然の中で、日常を忘れて心身をリフレッシュするひとときを、ぜひ多くの方に体験していただきたいですね。
【淡路島 貸別荘「Villa Terra」詳細はこちら→https://xn--cckj5av1k.com/villa/villa-terra/】


